仏教をはじめ、宗教の中には『輪廻転生』を唱えるものが存在します。

 仏教のいうところの輪廻転生は、私たちが生活している人間界(現世)、天界、餓鬼、地獄、畜生、修羅の6世界から構成される“六道”を呼び、その中を巡り続けることを指します。ちなみに、私たちが生活している人間界は“苦しみが多いところ”であり、修行の場として扱われています。

 死後の事柄に関しては、宗教色に加えオカルト色が強いため、否定的な人も少なくありません。しかし、輪廻転生を信じる信じないに関わらず、私たちの魂には“前世の記憶”が刻まれています。それは時としてデジャブとして、また時としてトラウマとして現れます。

 もし、いま現在あなたが何かしらのトラウマに苦しんでおり、なお且つその原因を知りたいと願っているのであれば、前世を知ることが出来る占いを活用することも、ひとつの手段です。

 もちろん、ドキドキするイベントのひとつとして前世占いを楽しむのも有りです。かつての自分は、どんな人物で、どこでどういった生活を送っていたのか・・・思わぬ結果に「まさか!!」と驚愕することもあるでしょう。

 また、そこから自分の特性を知り、今後の生活をより豊かなものにすることもできます。事実、なかには前世占いを切っ掛けに人生の転換を図る人や、実際に転換して新しい人生を得る人もいます。

 当然ながら、占いの結果があなたの人生を決めるものではありません。鑑定で示された結果は、前世も含めすべて“情報”でしかなく、いまのあなたを構成する一部に過ぎません。「そういうものか」と心の中で消化して、これまで通りの日常生活に戻ることも有りです。

 前世占いに限らず、占いは“いかにして鑑定結果を受け止めるか”が大切です。人生の何をどうしようと、それらはすべてあなたの自由であることを忘れずに、心のまま楽しんでください。