「占いって興味があるって言ってたよね」
「そうだよ。最近、占いに凝っているよ」

「どんな占いの種類があるの?」
「例えば、西洋占星術があるね…朝のテレビ番組とかでやっている星占いみたいな感じかな?」

「他にはどんな占いが人気なの?」
「手相の占いは女の子も好きみたい。あとは姓名判断かな?あ、風水なんかも神秘的でミステリアス。風水の影響を受けて、黄色の財布を買った友達もいるよ」

「そうなの…風水って面白そうね」
「風水は方角と運気を調整するのがポイントみたい。バランスをとりながら運気をあげるだって」

「えっ、方角だけで運気なんて変わるの?信じられない」
「まあ、占いって信じるかどうかは個人次第だからね。不安があれば、何でも頼りたくなってしまうんじゃない?」

「今でも風水に凝る人は、家を建てるときも鬼門とかこだわりがあるみたいね」
「風水にハマっている人はそんなこともするみたいね。でも、そればっかり考えていたら、使い勝手が悪い家にならないのかなと思うけど…」

「昔から、風水が風習としてあるから、それなりに当たってるんじゃないかな」
「昔は、その国に大事なことを決めるのを風水にたよってみたい…今の中国はありえないけどね」

「そのときの庶民も風水だから仕方がないねみたいに納得したんだと思う」
「神がかってるよね。だから旅行をしたりするのも、そっちの方角はよくないから、こっちにみたいなことがあったんだと思うよ」

「今でも風水に凝っている人は、その場所に行く場合でも遠回りをしたりするみたいだから」
「なーんかめんどくさいな」

「服を買うときだって、風水的にはこの色がいいなんて思うのかな」
「そうだろうね。私は服は自分の好みの色がいいな…だって似合わない色の服を選んでも気に入らないもん」

「でも、風水も科学的に的を射ているという学説もあるみたいよ」
「あ、聞いた事がある。例えばベッドルームのカーテンの色は青にするとリラックスするとかテレビでやていたね」

「私もその番組はみたよ。確かに色によって気分は変わるからね」
「うーん。色に関しては一理あるかな。ちょっと風水のことをもっと知りたくなってきたよ」