手相には運命線と呼ばれる手相と結婚線と呼ばれる手相が存在します。
まず運命線という言葉の響きから、運命の相手との出会いを現している線と誤解されがちです。
確かに女性にとって占いとは恋愛相談のために占ってもらう要素が大きいため、そのような解釈となるのかもしれません。

ですが運命とは運命の相手という意味ではなく、その人がどんな運命を送る事になるのかを意味しています。
そのため男性の場合は特に運命とは仕事に関しての運勢を現しています。
仕事で成功するのかどうかは、その人の人生を大きく作用する項目なのは言うまでもありません。
そのため、どんな仕事が向いているのか、今の仕事を辞めて転職をする場合、新しい仕事は上手くいくのかなどを運命線を見る事で分かると言えるでしょう。

では女性の場合も運命線とは仕事なのか?というと、これは仕事と家庭の両方を現す線だと言えます。
例えば運命線が太くはっきりしている女性は、キャリアウーマンなどの女性で家庭は持たずに仕事一筋という女性も少なくありません。
逆に運命線が薄い女性は、結婚や出産を機に仕事を辞めて家庭に入る女性が多いようです。

そして結婚線も女性にとっては気になる線だと言えます。
この結婚線がない場合、自分は将来結婚をする事が出来ない、一生一人で生きる事になるの?とショックを受けてしまうかもしれません。
ですが結婚線の有無で結婚出来ないと判断出来るわけではありません。
手相とは現時点を現すもので、現在あなたに結婚願望がない場合は、結婚線がないだけという意味です。

そして結婚線があれば、結婚のチャンスが近々あるという事を意味しています。
そのチャンスを掴むのか掴まないのかは、その人次第ですが、掴まなくてもまた別の結婚のチャンスはあるかもしれません。
手相は日々変化をするものだからこそ、線が存在しないからといって、落ち込む事はないのです。

自分が将来こうなりたいと明確な目標があり、その目標に向かって努力をしていれば、人生はいい方向に進んでいく可能性が高いと言えるでしょう。そして手相は努力次第で変える事が出来、努力の結果が手相に現れる。
そんなふうに解釈をしてもいいかもしれません。