手相には忍耐線と呼ばれる線が存在しています。
忍耐線とは、苦しい事でも耐えて努力する我慢強い人に多い線だと言われています。
例えば仕事が辛いと感じても、ここで辞めてしまったら何も自分の中に残りません。
むしろ、辞めた事で次の転職先はもっと条件が悪くなるなんて事はよくある事です。

しんどくてもずっとしんどい状態が続くわけではありません。
しんどい事を乗り越える事が出来たら、それらは経験となり、自分の力となってくれるはずだからです。
そのため忍耐線がある人は、大器晩成型で、中年にかけて成功するケースが多いと言われています。

もちろん若くして成功した方が、いいに決まっています。
また年齢的な事を考えるとこれ以上夢を見る事が出来ないと夢を諦めてしまう人もいるでしょう。
ですが夢は諦めてしまった時点で、決して叶わないものになってしまいます。

保険をかけて別の事も頑張るけれど、平衡して夢も諦めない。
そんなふうに諦めない努力をする人こそが忍耐が強く後々成功する人になれると言えるでしょう。

ですが注意点としてどんな状況でもひたすら耐えて頑張ればいいという訳ではありません。
ストレスで胃に穴が開いてしまう人、過労で倒れてしまう人も中には存在します。
彼らも忍耐強く、耐えたのかもしれません。

ですが先に身体の方が悲鳴を上げてしまう事があります。
そして身体のSOSのサインを無視して、頑張り続ける事は得策だとは言えません。
なぜなら健康が最も大事で、健康でなければ頑張る事も出来なくなるからです。
そのため身体のSOSには耳を傾けて、疲れたら休む、あまりにひどい環境からは逃げる事も自分の身を守るためには重要な事です。