牡羊座のもとに生まれたAB型は、エネルギッシュ且つ切れ者です。AB型はA・B型両方の特性を持ち合わせますが、牡羊座に限っては、A型特有の“繊細”と“鋭さ”が前面に出ることが多いようです。

 牡羊座のAB型は、それゆえに仕事が出来ます。どのようなジャンルにも意欲的に取り組み、出世にも意欲的です。しかし、気持ちが良いまでにズバッと物事を言い切るため、同期や上司から“仕事は出来るが、扱い辛い奴”と酷評されることもしばしばあります。

 特に、女性に対しての評価は辛辣です。仕事は出来るが食えない女・・・と扱われることが多く、相応の努力をしないと婚期を逃します。仕事一筋のお独り様人生を歩むか、自分を押し殺してでもパートナーを獲得するか、究極の選択です。

 しかし、出来る女であるが故にパートナーに求める条件は高く、努力をしても良い相手に巡り合えるとは限りません。「自分に出来ることなのだから、あなたにも出来るでしょう?」という無茶ぶりはやめ、相手には相手のペースがあることを理解しましょう。

 心休まる家庭を希望する場合は、出来るだけ落ち着いた性格の異性をパートナーに選ぶことです。牡羊座のもとに生まれた人は総じてエネルギッシュな性格のため、同様の性質を持つ人をパートナーに選ぶと家庭内で衝突が起こります。これでは、とても心が休まりません。衝突を避ける努力も大切ですが、それ以前に“衝突しにくい異性”を選ぶことが懸命です。

 牡羊座のB型も、概ね上記の性質を持っています。心休まる家庭を希望するのであれば、柔軟性と包容力に優れる異性をパートナーに選びましょう。

 しかし、一方的に安らぎを求めるようではいけません。B型特有の『マイペース』は、悪い方面に出ると徹底してパートナーを苦しめます。「恋人(夫婦)なのだから、それをしてもらって当たり前」と考えてはいけません。何かをしてもらったら、必ず相応の感謝を示しましょう。