占いが好きな人ならタロット占いについても、ホロスコープについても知識があるかもしれません。
ですがどちらも西洋占いという共通点はありますが、あくまでも別物ですよね。
ホロスポープとは、占星術で用いる天体配置図の事です。
この天体配置図を用いる事で、生年月日と生まれてきた時間に太陽の位置がどこにあったか調べる事が出来、その人の運勢をいろいろと占い事が可能な占いです。的中率も高く人気の占いの1つだと言えるでしょう。

ですがそんなホロスコープの考え方を取り入れたタロット占いがある事を知っていますか?
タロット占いの占い方は1種類ではなく、いろいろな占い方が存在します。
例えばケルト十字と呼ばれる占い方法の場合、使用するカードは10枚で、そのカードのめくる順番に合わせて10項目の占いの結果を導きだします。そしてホロスポープの場合は、ホロスコープ・スプレッドと呼ばれる方法で12枚のタロットカードを用います。
12枚のカードを、ホロスコープの天体配置図に見立てて並べていきます。

めくる順番が重要で、それぞれのカードによって占う内容が決められています。
1枚目のカードは、あなた自身の現在の状況です。
2枚目のカードは、あなたの現在の経済状況です。
3番目のカードは、学生であれば学業を、社会人であれば仕事運を占います。
4枚目のカードで、家族との関係について占い、5番目のカードは恋愛や結婚について占います。

6枚目のカードで健康運を、7枚目のカードで人間関係を占う事になります。
8枚目のカードは、少し変わっていて、死とセックスについてです。
この場合セックスとは、性だけでなく生命の意味合いも兼ねているのかもしれません。
9枚目のカードは、海外旅行について、10枚目のカードは仕事運の中でも転職について占います。
11枚目のカードは友達運、12枚目のカードは深層心理を現しています。

12枚もカードがあると、特に興味がないと思う項目も含まれるかもしれません。
ですが占いとは総合的に占う事で個別の占いの的中率も当たる可能性がアップするので、興味がない事でも占ってもらう方が自分にとってプラスになる、そう考えるといいでしょう。