ソウルナンバーとマスターナンバーを知って自分のタイプを診断しよう

ソウルナンバーは多方面の占いにも使われることがありますが、本来は自己診断をする為に海外で編み出されたものです。
今回は応用として使える相性占いの方法も後ほどご紹介しますので、まずは自分のソウルナンバーから診断してみましょう。
例えば生年月日が2000年1月1日生まれの方を例に計算すると、すべての数字の合計は「4」となります。
この一桁の番号こそが貴方のソウルナンバーなので、診断や占いに使うので覚えておきましょう。
ただし、中には計算の途中で「11」「22」「33」「44」と出る方もいます。
本来は一桁になるまで計算するので、それぞれ「2」「4」「6」「8」がソウルナンバーに該当しますがこの2桁の数字は「マスターナンバー」と言い、ソウルナンバーと独立した意味を持っています。
マスターナンバーが出た方は各ソウルナンバーの特性を少なからず持ち合わせています。
そこでマスターナンバーの方が持つ特性について最初に紹介しますので、占いや診断の際はソウルナンバーの診断結果と合わせて参考にしてみることをおすすめします。
まず、マスターナンバー「11」の方は相手の気持ちになって話を聞くことがとても上手です。
これは感受性豊かな方が多いので「この部下はこんな風に考えて行動しているな」「だから部下はこの選択をしたんだんだな」と自然に相手を理解しながら話を進める傾向があるからなのです。
共感する力があることは、 コミュニケーションをとる上でとても大切です。
上司の立場となると部下との面談、止むを得ず叱る場面、新しい業務の説明など毎日がコミュニケーションの連続ですからその共感する力は自信を持って伸ばしていきましょう。
一つ、気をつけたい点があるとすれば、マスターナンバー「11」の方は自分に厳しく、他人にも厳しくという面があります。
当たり前のことかもしれませんが、全ての人が貴方と同じ能力で物事をこなせるわけではありません。
それぞれの部下に合わせた目標を立てるよう指導することも上司には必要です。
次にマスターナンバー「22」の方は包容力溢れる上司として頼り甲斐のあるイメージを持たれる方が多いです。
その為、生年月日を元にした占いの結果などでも母性的ないしは父性的という結果に繋がる方もいるかと思います。
上司にとって包容力は結構大事なポイントですが、色んな部下がいればそれなりに相性の良し悪しも出るので中には苦手なタイプの部下もいることでしょう。
仮にそういった部下がいてもマスターナンバー「22」の方はその持ち前の包容力で人間関係も円滑に進めることができます。
また、包容力以外にもリーダーの素質として、新しいビジョンを思い描き動く行動力もあります。
そのパワフルな行動力についていくのが大変な部下も中にはいるので、そういった時に一度周りを見わたしてみることで気づけることもある筈です。
マスターナンバー「33」の方は包容力溢れるマスターナンバー「22」の方とはまた違った意味で部下に慕われる方が多いです。
例えば、マスターナンバー「22」の方が持つ包容力の意味合いがリーダーとして部下を引っ張っていく意味だとした場合、マスターナンバー「33」の方が持つ包容力は部下をフォローするという意味合いが強いのです。
部下の失敗に関して責任を持って対処する頼れる上司が一番イメージしやすいかと思います。
面倒見の良い上司なのですが、自分の限界以上にフォローしてしまうところもあるので色んな業務を抱え込みすぎることないように自分でも気をつけましょう。
そしてマスターナンバー「44」は多くの占いでも滅多に出ない数字と言われており、この数字の方はいわゆる天才肌の上司です。
だからなのか、自ら厳しい目標を課して達成までの過程をゲーム感覚のように楽しむ面があります。
部下からしたら想像の斜め上をいくことをする印象を持つ上司と思われつつも、そのユニークなところが魅力的に映るのかもしれません。
ただし部下によっては逆にその天才肌なところに距離感を感じることもあるのでチームワークの乱れに繋がらないか観察は必要です。
マスターナンバーの紹介は以上となるので、次の項目で本題のソウルナンバーについて詳しく見ていきましょう。

ソウルナンバー1から5までの長所や気をつけたいポイント

ソウルナンバーは全部で9つあるので、まずは1から5までのナンバーの持つ性質についてご紹介していきます。
始まりの数字であるソウルナンバー「1」の方はどんな苦境でも解決に向けて積極的に行動するパワーに溢れています。
例えば、目標の数字まで後わずかに足りないと言った場合に、販売であれば声の限り接客をするなど最後の最後まで諦めずに全力で取り組むような上司です。
恋愛で例えるならば獲物は絶対に逃がさない肉食系タイプという占い結果が出ることもあるほど公私ともに情熱的です 。
その行動力や情熱が時に部下との温度差を生むこともありますが、上に立つ立場である以上はその行動力はとても大切です。
また、日頃からエネルギッシュに活動する方なので、休息を取るのが苦手な方は占いで休息というキーワードが出たら意識してみると良いかもしれません。
ソウルナンバー「2」の方は竹を割ったような真っ直ぐな性格の人が多いのが特徴なので他の性格診断や占いなどでも、さっぱりした性格について指摘される心当たりが多い方ではないでしょうか。
例えば部下を叱る場面があったとしても、気持ちを切り替えて次に行こうと愛情をもってお尻を叩くようなイメージです。
無駄にぐちぐち叱るような上司ではないので、そういった気質は部下の育成にとても大切です。
もし、部下が深い反省をしている様子に対して失敗をいつまでも引きずっていると判断した場合は、きつい言い方にならないように言葉を選びつつ励ます方向で声をかけてみましょう。
一方、 ソウルナンバー「3」の方は指導にやりがいを感じるタイプなので、リードしていく上司とはまた違った方向性の上司として活躍するタイプです。
相性が悪い部下やいまいち伸びない部下がいるとして、その部下にどうカリキュラムを組むか考えるのも苦ではありません。
ただし、指導にやりがいを感じるあまりに、中々部下が成長しない場合こっそりフォローをしてしまう甘い一面もあります。
それも度が過ぎてしまうと部下が成長しない原因を上司自らが作ってしまうことになりかねないのでほどほどにしておきましょう。
ダメな子ほど可愛いという言葉もあるように恋愛系の占いなどでも、そういった相手に情が湧いてしまうという結果が出ることもあるので注意が必要です。
そして、ソウルナンバー「4」の方も行動力に溢れる面があるほか、人を配置することが上手なので適材適所に振り分けていけるタイプの上司が多いです。
うまい具合にライバル同士で組ませることでお互いに切磋琢磨させたり、女性と男性をパートナーに組ませて互いにサポートさせるなど、欠点があってもそれを補えるような配置も得意です。
人に経験を積ませるという意味でも、部下の育成に向いている面もあります。
ただし、実際に適材適所であったとしても部下の希望に合わないことも中にはあるでしょうから、その点をうまくフォローできるように気をつけていけば良い上司としてチーム全体を引っ張っていけます。
最後にソウルナンバー「5」の方は真面目な性格の方が多いので、理想の上司であろうと人知れず努力するタイプです。
得意分野ではないことがあったとしても、努力してできるようになり、部下の手本になろうとします。
このタイプに気をつけてほしいことは2つあり、一つはその真面目さ故に頑固な上司だと誤解されてしまう可能性があるということです。
言葉を少し変えるだけで印象はだいぶ変わるので、どうしても譲れないことがある場合はその点を意識してみましょう。
もう1つは真面目さ故に頑張りすぎてしまい、知らず知らずの内にストレスを溜め込んでしまうこともあります。
上司である以上、ピシッとした自分であろうとするのは素晴らしいことですが頑張ることと無理をすることが混同しないように時々は自分を労ってあげてくださいね。

ソウルナンバー6から9までの長所や気をつけたいポイント

ここで半分ほどそれぞれのソウルナンバーが持つ個性や特徴について見てきましたが、同じリーダーシップでも意味合いが異なったりと色々なタイプの上司がいることが解ります。
後半の各ソウルナンバーの紹介でも色々なタイプのリーダーの資質を紹介しますので是非参考にしてみてくださいね。
ソウルナンバー「6」の方は異性問わずに社交的でコミュニケーション能力が高い点が持ち味と言えます。
占いの結果でもモテるタイプとして診断されることがあるのはそのコミュニケーション能力からきているのかもしれません。
マスターナンバー「11」の方の紹介でも上司は部下とのコミュニケーションが不可欠であることを説明しましたが、ソウルナンバー「6」の方は生まれながらにしてその才能を持ち合わせています。
頭の回転も良く、センスのある言葉を選んで会話をすることもできるので部下を褒めて伸ばす時や励ます時はその長所を存分に活かしましょう。
ソウルナンバー「7」の方は興味を持った事に対して一心不乱に取り組む性質があるので、とても知識がある上司に見えます。
その為、性格診断などの占いにおいては凝り性タイプと診断されることもあるのではないでしょうか。
オールマイティーに知識を身につけるタイプではありませんが、専門知識に特化する傾向があるので「この内容についてはあの上司に聞いて」と言われるほど頼りにされる事も珍しくありません。
しかしながら、興味がない事に関しては極端なほどやる気がなくなってしまいます。
得手不得手はあるものですが、上司の立場である以上はやる気のなさが周囲に伝わってしまってはいけません。
前向きに取り組むことは難しくとも、興味が持てるようなきっかけを探してみてください。
興味を持てさえすれば、エンジンがかかったかのように一気にやる気が出る筈です。
ソウルナンバー「8」の方は責任感が強く、几帳面な一面を持つ方が多く大体の方はその点を評価されて上司のポストに就いたりします。
そして、上司になったことで周りから頼りにされ、それに応えていくことで成長するところがあるので行動力のある上司と比べると一見マイペースに見えるかもしれません。
ただし黙々と経験値を積んでいるので、気づけばいつの間にか頼れる上司になっていたというのがよくある評価です。
1つ気をつけたいのがその几帳面さ故に部下に対しても同じ価値観で接するところがあります。
仕事上で止むを得ずグレーの判断となることは少なくはありません。
マニュアル通りにいかないこともある、という事を忘れずに部下に接することで印象がだいぶ変わる筈です。
ソウルナンバー「9」の方は良い意味で上司らしからぬ上司のポジションについている方が多いです。
上司である以上は厳しい一面を持ち合わせていておかしくないのですが、ソウルナンバー「9」の方の場合は独特の無邪気さや純粋さがあり、そのキャラクターでチームを動かしていくところがあります。
占いなどでも、独特のポジションに位置付けられることが多くキャラが立っているところもあります。
その点は魅力の1つですが、何も知らない方が見た時に緩い感じの上司に見られがちなので締めるところはしっかり締めておきましょう。
以上が各ソウルナンバーの診断結果ですが、中には自分にそんな長所あるいは短所を持っているとは思えないという方もいるかもしれません。
ただし、ソウルナンバーは都度結果の変わるタロット占いや結婚などで苗字が変わる姓名判断、手相占いといった占いと異なり生年月日という一生変わることのないもの、つまりは本質として自分の中にあるものだと言われています。
その度合いは人によってそれぞれかもしれませんが、多かれ少なかれ各ソウルナンバーの特徴を持っているものなのです。

自己診断以外に相性占いにも使えるソウルナンバー

ちなみにソウルナンバーは色々応用ができるので、こういった性格診断以外に運勢占いも可能です。
誕生日を使った診断方法という特性からホロスコープ占いのように年運勢や結婚のタイミングを占ったりすることもできるので、実際にそういった診断をされる占い師の方もいます。
統計学の要素も持ち合わせているので、あまり占いが好きではないという方でもソウルナンバーについては耳にしたことがある方も少なくありません。
また、相性占いは恋愛占いとしても勿論、対人関係についての占いもできるので先ほどの上司と部下を例にして二人の相性占いに役立てることもできます。
例えば相性占いをしたい場合には、時計回りに1から9まで並べて自分のナンバーの両隣にあるナンバーが相性の良いグループに該当します。
相性占いの例として、ソウルナンバー「1」の方を上司として、隣に位置する「2」「9」の方が部下の場合にはこのような結果も考えられます。
例として、ソウルナンバー「1」の上司とソウルナンバー「2」の部下との相性には武将と副将のような関係を持つ要素があります。
ソウルナンバー「1」の上司が意欲的にがつがつ仕事をしている時は前だけを見るというところがありますがそれは一歩間違うと、目標は見えていても仲間のことが見えていないことに繋がる可能性を持っているのです。
そこでソウルナンバー「2」の部下の立ち位置が冷静に場を見る副将ポジションに落ち着くことで、ソウルナンバー「1」の上司は安心して業務に精を出せます。
一方でソウルナンバー「9」の部下も分野は違えどある意味でストッパーのようなポジションに落ち着きます。
ソウルナンバー「1」の上司とソウルナンバー「9」の部下とでは意識の違いがかなり開いていることが多く、その為ソウルナンバー「9」の部下を気にかけることがひいてはチームの仲間全体を気にかけるきっかけとなります。
その為、目標を気にしつつもしっかり全体を見るようになっていたりします。
あくまでこの関係性は一例ですが、パズルのでこぼこがはまるように安定をもたらす関係性を意識せずに構築しているケースもあります。
ソウルナンバーと合わせて他にも生年月日を使った占いと合わせて総合的に判断するとより詳細な結果が解るかと思います。
そして、もう一つ相性占いをするうえで大切な内容として「ソウルメイト」についてご紹介します。
これは自分と相手が同じソウルナンバーに属している場合に使われる呼び方です。
このソウルナンバー同士は時にお互いの長所を盛り上げ、時にお互いの短所をサポートしてくれる関係性を築く可能性を持つ間柄になると言われており、相性占いでもベストカップルと呼ばれるほどです。
この不思議な関係性は自分と似ている人の行動パターンが何となく解るという共感覚が理由という説が濃厚だと言われています。
その為、相性占いをした際に相手がソウルメイトだという事が解った時は、後の似た者夫婦や大親友として素敵な未来が待っているかもしれませんね。
このようにソウルナンバーは統計学的な診断をすることもできれば、応用として相性占いや運勢占いなどに役立てることができるのです。

今回はソウルナンバーの診断を元に13タイプの上司像をご紹介しました。
この結果からも解るようにオールマイティな上司は中々存在しません。
多くの方が長所を活かし、短所をうまくカバーしながらチームをまとめているのです。
今後、貴方が上司として活躍する際にその事を忘れずにソウルナンバーの診断結果を役立てていただければと思います。